日記
565 おばあちゃんち

楽しい九州の旅を終え、山口県柳井市のおばあちゃんちまで戻りました。
柳井市伊陸(いかち)地区の鎮守さま、氷室亀山神社に、道中安全のお礼お参りをして、今回のおばあちゃんとの旅を仕上げにしました。
新緑の南九州は、木々の一本一本の幹から梢(こずえ:枝先のこと)、梢が触れる空気まで萌黄色(萌葱色:もえぎいろ:黄色がかった緑色)の輝きに包まれていました。
みんな楽しく、おばあちゃんも元気で、幸せでした。
生徒のみなさん、保護者の皆様、レッスンのお休みを頂き、ありがとうございました。
(^^)/
564 国道265号線
霧島から湯布院(由布院?)に移動しました。
九州の真ん中を縦断する、国道265号線経由で、ちょうど300kmあります。
国道265号線は、霧島から下りた小林市という所から阿蘇市までを結びます。
途中、トンネルなしで三つの峠があり、それぞれの峠は標高700m、800m、1000mを超えます。
一応200番台の国道なので、小林市から安心して入りました。
快走路を走り出し、雨に濡れた新緑の綺麗さに、みんなで「わあ~!」と歓声を上げながら進みます。
程なく、「国道265これより先未整備路。路肩軟弱、幅員狭小、落石注意。山岳路につき走行注意。4トン車以上通行禁止」と書かれた看板が!
ちょっと不安に。
さらに、「国道265から宮崎方面へ分岐の県道、路面崩落のため全面通行止め」の看板が!
かなり不安に。
そこから宮崎県米良までの約100キロ、約3時間半の間、信号はひとつも無く、見えた現役の建物2つ、かつて小さな小学校の分校だったと思われる、色んな植物に覆われ始めている建物ひとつ、行き違いをした車4台。
行き違いは、お互いの技術を認め合う「あうん」の呼吸に、緊張感をプラスした感じで、垂直以上に頭上に被さりゴツゴツの岩側か、同じ角度ではるかに落ちている谷側かを選びます。
岩側は、岩肌が鋭く不規則で、ちょっとでもミスしたら、車は傷だらけ、タイヤはパンクです。谷側はガードレールがあり、表面が滑らかで、車を寄せやすいです。
4回とも岩側になりました(*^_^*)
ハンドル操作は、ゲームセンターのカーレースゲームのハンドリング状態でした。
みんなは、やっぱり「わあ~!」と言っていました。
計算すると、平均時速は20km台でしたが。
(>_<)
そんな思いをして、お昼の1時前、やっと見つけた、なぜか電気をつけずに店内が薄暗い、唯一の食べ物屋さんに入り、おばちゃんに注文しようとした瞬間、おばちゃんが言いました。
「今日、お休みなんです~」
次の食堂まで、再び山道の国道265号線を55km!
空腹をこらえて、それでも何とか次の食堂に1時間半後にたどり着いて、注文しようとすると、お店のおばあちゃんが言いました。
「若いもんが仕入れに行ったから、私が作るけどいい?」
全く問題ありません!
父はご馳走続きでお腹が空いていなかったらしく、いらないと言ったので、うどんを3つ頼み、待ちました。
程なく、「ごめん、うどん無いからそばなら出来るけど」
そば3つに変更!
厨房に手伝いに行こうかと思う程の時間が流れ、お店のおばあちゃんがそばを持って来かけたのを運ぶのを手伝い、3つのはずが4つ作っていたので、父も食べ、お勘定は4人前で、しっかりうどんより100円ずつ高く、それまで「大丈夫かなぁ」とこちらが心配するほど頼りなかったお店のおばあちゃんは、支払いの時には素晴らしくシャンシャンした人になり、でも、空腹は満たされたので、みんな曖昧に幸せになり、、、。
そんな時間でした。
それ以降は快走路で、霧の中の阿蘇を抜け、やまなみハイウェイから湯布院に入りました。
楽しい一日でした(^_^)v
563 霧島神宮

霧島神宮にお参りしました。
最初は霧島の高千穂峰(宮崎の高千穂とは異なります)に建てられたそうですが、何度となく噴火に遭ったので、今は霧島の山懐にあり、社殿は国の重要文化財です。
境内には高さ35メートルを越す巨大な杉があったりして、凛とした空気がありました。
日本神話で最初の神様、天照大神がご降臨されたのが、最初に霧島神宮が建てられた場所だそうです。
何となく神社やお寺の雰囲気が好きというだけで、みんなでお参りしてみたので、知りませんでした。
(>_<)
去年お参りした宮崎神宮が曾孫、鵜戸神宮が孫、知らなかった鹿児島神宮(どこにあるのかまだ知りません)が子にあたる、もしかしたら神社の大元のひとつなんでしょうか。
星座でお馴染みのギリシャ神話は子どもの頃に学校で触れる機会があったので、アポロンやらポセイドンやら聞いた事がありましたが、日本の神話は因幡の白うさぎくらいしか、あまり知りませんでした。
宮崎神話や出雲神話や他にもあるのでしょうか?
案外面白いです(*^_^*)
562 お魚さん

昨日は、朝高千穂峡を見た後、延岡へ出て宮崎へ向かい、宮崎神宮にお参りした後、去年勉強で宮崎の時、嵐に遭ってカンヅメになった日南のビジネスホテルに泊まりました。
ホテルへの途中、日南のすぐ近く、南郷というところに、50分程で一回りの小さな観光船(車3台分くらいの大きさ。これで太平洋へ!)があり、乗りました。
小さな船からは海面が近く、青や黄色の熱帯魚がよく見え、ハリセンボンもスキだらけで漂っていたり、楽しかったです。
今回の旅の発案者(宮崎に行きたい!)、今年米寿(数え年88歳)のおばあちゃんは、旅の疲れも見せず、ちゃんと一人前ずつご飯を平らげました。
おばあちゃんは車中では助手席に座り、居眠りもせずに景色を眺めています。
好奇心旺盛です(^_^)v
561 昨日行った所 2

昨日は、阿蘇山から高千穂へ抜けて、国民宿舎に一泊しました。
元祖日本の芸能、お神楽を見ました。
能や狂言、人形浄瑠璃は見たことがありましたが、お神楽は初めてです。
能や狂言、人形浄瑠璃に繋がっていくものを感じました。
人類最古の芸術書「花伝書(風姿花伝)」を少しだけ、僕なりに感じるところがありました。
(*^_^*)