日記
6937 高野山金剛峯寺の心!
ご家族で和歌山県にある高野山へ旅行に行って来た中学3年生の生徒さん。
高野山。
言わずと知れた、あの空海が開いた金剛峯寺が建つ真言宗の総本山にして聖域。
子:「高野山、めっちゃ良かった!」
僕:「そうなんや。古いお寺とかってなんか別格よなぁ」
子:「うん!それで、、、」
色んな楽しかったことや、感動したことを話してくれた彼女。
子:「先生におみやげ笑」
僕:「ありがとう!」
子:「これ、高野山の、、、」
僕:「おお!金剛峯寺の!」
子:「、、、の!」
僕:「精進カレーってあるんや!」
子:「ありました笑」
僕:「しかも『心に優しい』って、、、笑」
僕:「人生訓まで!」
「先生にはおもしろいものがいいだろう」っていうことで、ご家族で選んで下さったと!
本当にありがとうございます!
嬉しいです!
美味しく、優しくいただきまーす(^O^)/
6935 高校2年生「やまもてぃーならこれじゃろ笑」!
ある高校2年生の生徒さん。
進路を見据え、早くも(?)進学先候補の大学の下見も兼ねて、いくつかの大学のオープンキャンパスに行き始めているんだそうです。
すごっ!
そんな彼女が先日、お母さんと行って来たのが関西方面の大学。
レッスンに来てくれて、カバンをゴソゴソ、、、
子:「やまもてぃーにおみやげがあるんよ」
僕:「おおっ!そんな忙しい合間に、、、!ありがと!」
子:「『面白い恋人』とかの恋人シリーズとか、当たり前に美味しそうなのもあったんだけど」
僕:「だけど?」
子:「お母さんと『やまもてぃーは面白そうな方がいいんじゃない?』ってことになった笑」
僕:「ますますありがとうっ!」
子:「というわけで、はいこれ!」
僕:「初めて見た!」
子:「よかった~笑」
自分の進路を探す旅の途中にもやまもてぃーのことも思い出してくれて本当にありがとうっ!
きっと最高の進路が待っててくれてるはず!
来週のレッスンも楽しみに待ってるで~(^O^)/
6933 小学1年生の生徒さんの手作り!
先日レッスンに来てくれた小学1年生の男の子。
子:「きょう、としょのじかんがあったんよ」
僕:「図書館ってたのしいよね!」
子:「ほんまは2さつかりれるんやけど」
僕:「うんうん」
子:「1さつしかよめんかった」
僕:「いいじゃん!きっとその1冊を2冊分、心を込めて読んだのさ!」
子:「そっか!」
そんな彼が、
子:「なんかせんせいにあげたかったから、はいっ!」
僕:「おおっ!じぶんでつくったの?」
子:「そうだよ!」
焼き立てのクッキー!
僕:「ありがと!」
夜、レッスンが終わってから食べてみると、、、
うまいっ!
おいしいっ!
香ばしさが最高だ!
わざわざ作って持って来てくれて、本当にありがとうね(^O^)/
6926 小学1年生の生徒さんから「せんせいどうぞ」!
ある小学1年生の生徒さん。
彼女はずっと以前「せんせいおなかすいてそうだから、これ、せんせいにおやつ」っておやつを手作りして持って来てくれたことがありました。
昨日。
子:「なんか、せんせいにつくってあげたいきぶんだったから」
って、
綺麗に包んでくれていた風呂敷をささっと開くと、
おっ!
もしかして彼女が子ども園時代のお弁当箱なのかな?
その中身、
クッキーの上にチョコホイップ(?)、そのチョコホイップの中には彼女が砕いたキャンディーの粒々。
トッピングにイチゴ!
子:「せんせい、どうぞ!たべていいよ!」
僕:「ありがと!ほな、いっただぁ~きまぁ~す!」
一口で!
おおっ!
クッキーの程よい塩味、チョコホイップのクリーミーな甘みと砕かれたキャンディーのポリっとした食感、それらをイチゴの甘酸っぱさがさっぱりとまとめていて、、、
僕:「ありがと!これ、めっちゃおいしいな!」
子:「よかったー笑」
彼女の気持ちがとっても嬉しくて、元気100倍になったやまもてぃーでした(^O^)/
6388 小学6年生、修学旅行の思い出!
先週、小学校の修学旅行でレッスンがお休みだった小学6年生の生徒さん。
子:「先生!修学旅行めっちゃ楽しかった!」
僕:「めっちゃええやん!」
子:「あのさ~、、、!」
彼女がお話してくれた「ザ・修学旅行ダイジェスト」。
もうもりもりっ!
彼女たちも、様々な理由から京都までバスでの往復だったそう。
京都はもちろん楽しくて。
ホテルの時間も楽しくて。
USJが最高で!
そして帰りのバスで、担任の先生が素でみんなを笑わせるアクションを起こし!
最初から最後まで大満足の旅だったんだそうです!
子:「あっ!そうそう!先生、これ」
僕:「うわ!うれしい!ありがとうっ!」
聞けば、彼女たちの学年、初めての泊りがけ行事だったそうです!
楽しい旅に行けて本当に良かったね!
楽しそうに語る彼女の顔を見ていると、こちらまでなんだか幸せな気持ちになりました(^O^)/