日記
6655 夏の夢!
この夏、初めて行き先を変えて高知県室戸岬にある国立室戸青少年自然の家を目指す山の学校!
、、、だった山の学校!
先日8日夕方に宮崎県日向灘を震源とするM7.1の地震が発生っ!
大規模地震対策特別措置法に基づき、巨大地震注意の臨時情報が発令されました。
その時点で、山本あきひこのぴあの山の学校2024in室戸岬の中止を決定!
すぐに山本あきひこのぴあの教室全体のグループLINE、この夏の山の学校用のグループLINEでお知らせしました。
せっかくご準備されていたのに、ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
でも、その決断を支持して下さるご連絡をたくさん頂けて、お気持ち本当にありがとうございます!
この夏は残念でしたが、、、でもっ!
1.新しいノウハウを手に入れた!
2.たくさん調べて、知識の引き出しが増えた!
3.新しい人のつながりが出来た!
4.来年はきっと楽しさ2倍以上になるっ!
おかげで、きっともっと楽しい山の学校の計画が可能になりました!
早速、来年夏の計画に進んでいます!
今年は夏の夢になったけど、
この景色もまたいつか見に行こう!
この室戸岬の海岸段丘は、
今から約1万2千年前の南海トラフ地震で一気に300mも隆起して出来たんだそう!
地球ってすごいな!
来年夏、より安全に、より安心に、より楽しく!
また夏の山の学校計画するので、生徒のみなさん、またぜひ参加してねっ(^O^)/
6642 夏の山の学校近づく!
この夏、初めて高知県室戸岬へ行くことになった山本あきひこのぴあの教室の夏の山の学校!
準備着々と進行中です!
この夏の山の学校、大人の生徒さん以外で考えると、下は5才になったばかりから上は大学生まで。
幼稚園児、子ども園児、小学生、中学生、高校生、大学生。
年齢差、過去最大!
参加して下さる生徒さんの年齢分布も過去一番平均的!
活動班は8人ずつ×3班。
年齢を万遍なく混ぜ混ぜ、、、。
こちらは何となく組めてきました!
そして!
みんなのお楽しみ、寝る時の部屋割りをどうしよう!
あ~でもない、こ~でもいない、、、
過去にはこの山の学校の夜がきっかけで、私生活で親友になった生徒さんたち多数!
期待に応えたいっ!
この、
部屋よ、ベッドたちよ、生徒さん同士の友情を育んでおくれ!
この、
室戸の大自然よ!
みんなに素敵な夏をプレゼントしておくれ~!
6630 この夏の山の学校バス、実車見学!
この夏、初めての室戸岬へ出かける山の学校!
その往復に利用するマイクロバスの実車見学に行って来ました!
、、、正確には同型車です!
車内は、
昔のマイクロバスの概念を覆すコンフォータブル仕様っ!
出入口はもちろん、
自動ドアです!
一番後ろは4人掛け席で、そこから車内を見ると、
こんな感じ。
各座席にはちゃんとドリンクホルダーも付いていて、車内でDVD鑑賞が出来るモニター付き!
外見は、
なんか立派でカッコいい!
こちらは、
運転席。
ハンドルの角度がバスっぽい!
逆サイドから見ると、
窓が大きくて、外が良く見えることが分かります!
一番のパノラマシートが、
ここ確定っ!
団体名などを書いた、
バスステッカーだって入れられます!
この夏の山の学校は、僕も入れて26名の旅。
より安全、より安心、より楽しい旅に向けて!
準備着々と進行中っ!
どうぞよろしくお願い申し上げますっ!
6622 山の学校修正っ!
昨日、前回の下見では行けていなかったアンパンマンミュージアム経由で、もう一度、移動時間を「余裕あるバージョン」で再確認してきました。
その結果!
初日はゆっくり移動して、アンパンマンミュージアムにも立ち寄り、国立室戸青少年自然の家に着いてから1時間ほどは自由に遊んでもらう時間に変更。
予定していた流木クラフト(太平洋を何年もかかって室戸岬に流れついた流木を使ってのストラップ作り)は二日目の夕方に。
その結果!
初日
出発~アンパンマンミュージアム見学~国立室戸青少年自然の家到着
到着後は自由時間(海を見たりお部屋でおくつろぎください)、夕べのつどい、夕食バイキング、自由時間とナイトハイク、入浴就寝
二日目
起床、朝のつどい、清掃、朝食バイキング、室戸の海岸で磯の生き物観察、昼食バイキング、むろと廃校水族館見学、流木クラフト、夕べのつどい、夕食バイキング、自由時間と星空観察、入浴就寝
三日目
起床、朝のつどい、清掃、朝食バイキング、室戸の森で自然のひみつ基地作り、昼食バイキング、ゆっくり帰る
こんな計画になりました!
室戸の青い空、広い海、緑の森に、生徒さんたちの真夏の笑顔を輝かす計画、着々と進行中っ(^O^)/
6621 山の学校確認っ!
この夏の山の学校、下は5才から上は88才まで!
バリエーション豊かなメンバーが参加して下さることになりました!
そこで!
より楽しいのはもちろん、より安心、安全な山の学校になるように、ゆとりを持った時間計画が出来るように、往復経路や現地での移動時間の再確認に行って来ます!
この夏の山の学校もどうぞよろしくお願い申し上げます!