日記
6634 「6さいになった!」!
昨日レッスンに来てくれた保育園年長組さんの女の子。
子:「〇〇さん(自分のこと)6さいになった!」
僕:「おめでとうっ!」
子:「きょうがおたんじょうび」
僕:「もう~それはサービスしとこ~♪」
レッスンの日がお誕生日の生徒さん限定、お誕生日の歌ゴージャスバージョンをピアノで、、、
子:「わ~ありがと!」
僕:「おたんじょうびうれしいなぁ♪」
子:「もう6さいだから」
旨を張ってくれた彼女です笑
6才になった彼女は、
もうすぐになったコンクールデビューの準備もバッチリ!
6才さん、コンクールのステージでも輝け~(^O^)/
6633 中学1年生の生徒さんの十三夜!
昨日レッスンに来てくれた中学1年生の生徒さん。
レッスン室に入って来ると、
子:「ちょっと先生、見て欲しいんだけど!」
僕:「なになに?」
子:「めっちゃ自信作!今までで一番きれいに撮れたと思う」
僕:「なんやろう?」
子:「これ!」
僕:「うわ!」
僕:「めっちゃきれい!」
子:「この空のグラデーションが良くて」
僕:「うんうん」
子:「ここ(山本あきひこのぴあの教室)に来た時に、ここの空を撮ったんよ」
僕:「そっかー!見逃したー!」
子:「ちゃんと、、、」
子:「月の模様も見えるの」
僕:「すご!」
昨日の月は十三夜。
なるほど!
綺麗だな~(^O^)/
6624 人生の先輩生徒さんのお気持ち!
今年の発表会で、山本あきひこのぴあの教室の生徒さんでは最多の16回目のご出演を果たして下さった大人の生徒さん。
僕にとっても、教室のみんなにとっても、人生の先輩です!
毎年、1年かけてじっくり曲を仕上げられて来ました。
来年の発表会に向けて、、、
大:「みんなが知ってる曲で喜んでもらえたら嬉しいです!」
僕:「いいですね!」
大:「この曲はみんな知ってると思って笑」
僕:「これはみんな好きですね!」
そうして決まった新曲。
昨日のレッスンで、もう譜読みを終えられていました!
お気持ち、ありがとうございます!
本当に尊敬っ!
来年の発表会は、、、!
今までからスタイルを進化させます!
まだどこでも見たことがない発表会へ!
お楽しみに!
6619 中学3年生、お笑い100点!
昨日レッスンに来てくれた中学3年生の生徒さん。
素晴らしい笑顔で入って来ました!
僕:「なんかいつも以上に素晴らしい笑顔で入って来た!」
子:「あはは~」
僕:「ということはっ!」
子:「言い訳してもいいですかっ!」
僕:「もちろん良いに決まってる!きっとドッカンドッカン、でかい笑いを巻き起こしてくれると期待している!」
子:「今日期末テストが終わりました!」
僕:「うん!いいね!最高じゃないか!」
子:「そして友だちとカラオケに、、、」
僕:「うん、カラオケさいこー!」
子:「そしていっぱい歌って、、、」
僕:「もうみんな、人が歌ってるときは夢中で自分が歌う歌を探して、、、」
子:「それが、みんな割とちゃんと聴いてた」
僕:「ほんで、みんなこうやって鳴り物たちで盛り上げて、、、」
子:「今はそれはない」
僕:「じゃあもうとにかくテンション爆上がりで、、、」
子:「そうっ!それで延長、延長を繰り返して、、、」
僕:「楽しさマックス!」
子:「時間ぎりぎりになって」
僕:「あっヤバいって誰かが言ったりして」
子:「そうそう!それでうちは『ピアノ~!』ってなって、、、」
僕:「もう魂の叫び!」
子:「ギリギリの電車に乗って帰って来て、そのままここに来たので、、、」
僕:「えらい!」
子:「楽譜等、一切ございません」
僕:「許す!」
お笑い100点っ!
6617 小学4年生、絶賛ピアノ進化中っ!
昨日レッスンに来てくれた小学4年生の女の子。
ピアノを始めてもうちょっとで1年。
彼女は最初人見知りで無口でしたが、
子:「小学校のクラスと、ピアノの時はよくしゃべるし笑うようになった笑」
って教えてくれたくらい、いつもニコニコ、よく笑って、お話しもたくさんしてくれるようになりました!
そんな彼女が、
子:「つぎは鬼滅(の刃)の『絆ノ奇跡』がいい!」
僕:「ふむふむ、、、楽譜を探してみよう、、、あった!」
彼女、最初の基本的な指のトレーニングを終えて、初めて彼女自身が興味を持てる曲「アイドル」にチャレンジして弾けるようになりました!
ご両親もビックリ!
新曲は、、、
昨日スタートして、レッスンの間に最初の4小節、両手でゆっくり弾けました!
僕:「イントロの感じ出てるやん!」
子:「うん!うふふ~笑」
小学4年生、絶賛ピアノ進化中ですっ!