日記
2008-04-26 21:43:00
556 ヤマハU1
今日、ある生徒さんのおうちのピアノを診にお邪魔して来ました
「ヤマハU1」
新しいヤマハピアノより、製造番号が1桁少なく、約40年前のピアノでした。
弦のサビはなく、フェルトの虫食いもほとんど無く、ハンマーの変形、ぐらつき、鍵盤のでこぼこ、不具合はほとんど無く、丁寧に弾かれているのが感じられました
お昼に、直径30センチ超くらいの大きさのピザを焼いてくださって、お呼ばれしました
自家製のピザ生地が香ばしく美味しかったのと、大好きなトマトのピザだったので、つい、一人で1枚分以上食べてしまいました
時間があれば、もうちょっと食べたかったのですが、、、

「ヤマハU1」
新しいヤマハピアノより、製造番号が1桁少なく、約40年前のピアノでした。
弦のサビはなく、フェルトの虫食いもほとんど無く、ハンマーの変形、ぐらつき、鍵盤のでこぼこ、不具合はほとんど無く、丁寧に弾かれているのが感じられました

お昼に、直径30センチ超くらいの大きさのピザを焼いてくださって、お呼ばれしました

自家製のピザ生地が香ばしく美味しかったのと、大好きなトマトのピザだったので、つい、一人で1枚分以上食べてしまいました

時間があれば、もうちょっと食べたかったのですが、、、
2008-04-25 22:08:52
555 母のお土産
母は学生時代、人気者だったらしく、毎年何回も、色々な同窓会のお誘いを受けます
母は今日まで、5泊6日で同窓会のハシゴをしてきました
行き先は、今をときめく鹿児島です
楽しい時間を過ごし、でも、さすがにちょっと疲れた顔で帰って来た母は、開口一番「お土産の鹿児島の焼き鳥があるから、晩ごはんに食べよう」と言いました。
鹿児島の焼き鳥?
何となく黒豚や赤牛のイメージがありますが、「新しい名物かな?」と思いながら、「鹿児島」と書かれた包みを開け、パッケージを見ました
そこに現れたのは、「宮崎名物・鶏の炭火焼」
鹿児島で売っていたそうで、よく見ずに買ったそうです
こんなだから、同窓会で人気があるのかも知れません

母は今日まで、5泊6日で同窓会のハシゴをしてきました

行き先は、今をときめく鹿児島です

楽しい時間を過ごし、でも、さすがにちょっと疲れた顔で帰って来た母は、開口一番「お土産の鹿児島の焼き鳥があるから、晩ごはんに食べよう」と言いました。
鹿児島の焼き鳥?
何となく黒豚や赤牛のイメージがありますが、「新しい名物かな?」と思いながら、「鹿児島」と書かれた包みを開け、パッケージを見ました

そこに現れたのは、「宮崎名物・鶏の炭火焼」

鹿児島で売っていたそうで、よく見ずに買ったそうです

こんなだから、同窓会で人気があるのかも知れません
2008-04-24 21:30:06
554 ライブ
もうすぐやって来るゴールデンウィーク
、、、明けの5月13日にある、「うるとらハッピーマン」のライブ
連休中はもう何も出来そうに無いので、今から準備を始めています
今回は、とってもちっちゃなお客さまたちの前での演奏なので、曲のリクエストを聞いて、そのCDから直接、演奏に起こしたり、お話の内容をちっちゃいお子さん向けに考えたり、、、。
結構楽しく準備をしています
楽しい5月13日をお届けできるよう、頑張ってます
、、、明けの5月13日にある、「うるとらハッピーマン」のライブ
連休中はもう何も出来そうに無いので、今から準備を始めています

今回は、とってもちっちゃなお客さまたちの前での演奏なので、曲のリクエストを聞いて、そのCDから直接、演奏に起こしたり、お話の内容をちっちゃいお子さん向けに考えたり、、、。
結構楽しく準備をしています

楽しい5月13日をお届けできるよう、頑張ってます
2008-04-23 21:22:37
553 RSKバラ園
今日レッスンに来てくれた、1年生の女の子
彼女が通う小学校では、もうすぐ遠足があります
これが、文字通り「遠足」で、ペアと呼ばれる6年生の子たちと手をつないで、小学校から子どもの足で30分ほどの「RSKバラ園」まで、お弁当、水筒、おやつ等々を背負って、歩いて行くのです。
「小学校の遠足って、歩いて行くんじゃがなあ」
てっきりバスで行くと思っていたらしい彼女の顔が曇りました。
「ぇ~、ぃけるかなぁ、、、だって、とおいもん、、、」
彼女にとって、バラ園って、果てしなく遠いみたいでした
頑張れ一年生

彼女が通う小学校では、もうすぐ遠足があります

これが、文字通り「遠足」で、ペアと呼ばれる6年生の子たちと手をつないで、小学校から子どもの足で30分ほどの「RSKバラ園」まで、お弁当、水筒、おやつ等々を背負って、歩いて行くのです。
「小学校の遠足って、歩いて行くんじゃがなあ」てっきりバスで行くと思っていたらしい彼女の顔が曇りました。
「ぇ~、ぃけるかなぁ、、、だって、とおいもん、、、」彼女にとって、バラ園って、果てしなく遠いみたいでした

頑張れ一年生

2008-04-22 21:41:03
552 育った赤鉛筆
レッスンでは、いつも同じ赤鉛筆を使っています
外観は木の肌のままで芯は朱色、ちっちゃくなったら同じものの新しい赤鉛筆を、手で(小刀で)削るスタイルで使い続けています。
今まで使っていた赤鉛筆が、3センチほどになり、もう僕の手では削れなくなりました。
小さくなった赤鉛筆に日付を書いて箱に入れ、代わりに、同じデザインの新しい赤鉛筆登場
今日、レッスンに来てくれた、幼稚園年長組さんの女の子
彼女に新しい、長い赤鉛筆を見せながら、
「赤鉛筆、ごはんを食べて大きくなったよ」
「ほんとうじゃ
」
信じてくれました

外観は木の肌のままで芯は朱色、ちっちゃくなったら同じものの新しい赤鉛筆を、手で(小刀で)削るスタイルで使い続けています。
今まで使っていた赤鉛筆が、3センチほどになり、もう僕の手では削れなくなりました。
小さくなった赤鉛筆に日付を書いて箱に入れ、代わりに、同じデザインの新しい赤鉛筆登場

今日、レッスンに来てくれた、幼稚園年長組さんの女の子

彼女に新しい、長い赤鉛筆を見せながら、
「赤鉛筆、ごはんを食べて大きくなったよ」
「ほんとうじゃ
」信じてくれました