日記
6302 山の学校~ありがとう三瓶山っ!
この夏の焼き板工作。
みんな、

大成功っ!
そうなったら、

記念写真っ!

With 三瓶山っ!
またまた、

飛んだっ!
みんな来てくれて、

ありがとうっ!
そして、

この夏もありがとう三瓶山っ!
標高600mの三瓶高原にある国立三瓶青少年交流の家。
まだ紫陽花が咲いていました!

バスの出発時刻まで、

あそびの、

おかわり!
そしてバスの出発時間に。
この夏もお世話になった国立三瓶青少年交流の家のスタッフの皆様にみんなでお礼を言ってから、僕が運転するバスに乗ってみんな元気に国立三瓶青少年交流の家を出発!
でもっ!
この夏の山の学校にはまだまだ続きが!
つづく!
786 来年も!

とっても楽しく遊んで、幸せいっぱいだった今年の三瓶山

帰りには、「国立三瓶青少年交流の家」のお世話してくださった職員の方が、こんな横断幕で送ってくださいました

というわけで、「山本あきひこのぴあの教室・山の学校2009」も、やっぱり、「in三瓶山」に決まりました

来年は2泊3日

もう、施設もバスも、写真屋さんも予約完了

今年の山の学校でお世話になったたくさんの皆様、あらためまして、ありがとうございました
785 カプラ

山の学校で一番人気だった、「カプラ」という積み木遊びです

非常に正確にカットされた、全て同じ大きさの直方体の小さな板を、自由に組み合わせていきます。
写真は「ナイアガラ」という組み合わせで、どこかの板を一本抜くだけで、順番に全てが崩れてゆきます。
作る途中にも何度か崩れました

立体的なドミノのようです。
普通はもっと上に積んで作るようですが、うちの子どもたちの作品は「超ロング」に

施設の方も、「今までで、たぶん一番長いなあ」と言っておられました

カプラは、来年の「山本あきひこのぴあの教室・山の学校2009in三瓶山」でもする予定にしています
784 真っ暗闇ライブ

またまた、今年夏の「やまもとあきひこのぴあの教室・山の学校2008in三瓶山」よりひとコマです

一日目の夜、8時から9時ごろまで、「やまもとせんせいのちょっとコワイ真っ暗闇ライブ」をしました

それこそ外は真っ暗闇の山の中の講堂をお借りして、これまた電気を落とし、僕がピアノライブをしたり、コワイ話をしたり、、、

、、、真っ暗すぎて、ピアノの鍵盤が見えませんでした

アンケートの結果、「コワイ話がホントにこわかった
、けどおもしろかった
」という意見を、生徒さんたちからたくさん頂きました
、、、ピアノが良かった、という意見は少数でした

そんな、お家から遠く遠く離れた島根県三瓶山の、夜の森の中で、子ども同士で過ごす夜の真っ暗闇の時間は、なんだかいい思い出にしてもらえたみたいです

僕もとっても楽しかったです
783 準備!

、、、僕は予防注射が間に合わず、「タミフルってほんとにすごいんじゃな
」ということを、身をもって知ることになりました
今年はまだ、大きな流行を聞いていません

今朝、うちから歩いて30秒ほどの「赤司整形医院」さんに、予防注射をしてもらいに行って来ました

今年はインフルエンザにかかりませんように