日記
666 おしごと

何となく、「やれやれ、、、」という雰囲気でやって来ました

ちょっと気になったので、聞きました。









それでも彼は、元気にピアノを弾いて帰りました

663 新しい仲間!

一人の生徒さんと一緒にピアノ教室を始め、一人ずつの大切な仲間が増え、今では多くの生徒さんたち、保護者の皆様方に支えて頂けるようになり、来年2月で10周年を迎えます。
この8月から、新しく4人の仲間が加わります

他のピアノ教室から移って来られるお子さん、子どもの頃に弾いていたけどまた弾きたい!そんなお母さん、生徒さんそれぞれにご事情は色々ですが、ピアノが好きでいてもらえるお手伝いができれば嬉しいです

「山本あきひこのぴあの教室」は満員で入れない


確かに、曜日、時間帯によってはいっぱいで、ご希望に添えずに、ご迷惑をおかけすることも多いのですが、お問い合わせを頂いたお子さんは、出来るだけお断りしないように、現在も新しい生徒さんをお迎えしています。
お引越し以外の理由で退会される生徒さんがほとんどおられないのも、教室の大きな自慢のひとつです

これからも、「ピアノが好きなお手伝い」が出来るよう、勉強しながらがんばります

658 大阪へ

無事に香川ジュニア音楽コンクールピアノ部門の小学生の部が終わりました。
初挑戦の一年生の生徒さんは、緊張でガチガチになり、何日か前からいつも通りの演奏が出来なくなっていました。
結果は付いてはきませんでしたが、本番では、立派に最後まで弾き切りました。
2年生と4年生の生徒さんは、銅賞を受賞しました。
二人とも、客員審査員の先生からは、金賞のお子さんの85点にわずか2点差の83点という素晴らしい評価を頂きました。
地元ではなく、県外のコンクールでの評価なので、胸を張って欲しいです。
もう一人、去年銅賞を受賞していた、今年6年生の生徒さんは、彼女に珍しいミスをしてしまい、結果は残念でしたが、素晴らしい演奏でした。
「山本あきひこのぴあの教室」の生徒さんの代表として、県外で頑張ってくれた生徒さんたち。
先日の発表会での、教室のみんなの演奏のレベルがかなり高い事を証明してくれました。
もちろん、楽しみながら上手くなる、楽しみながら弾くうちに、知らない間にレベルアップしている!、という「山本あきひこのぴあの教室」のレッスンスタイルは変わりません。
コンクール挑戦もまた、楽しみの一部分です。
教室の仲間の活躍が嬉しかったので、お知らせする事にしました。
僕は今日は大阪で、日本の古典芸能(文楽:人形浄瑠璃、近松門左衛門作品)の勉強です。
「間」の取り方、ピアノ演奏や、レッスンでお子さんたちに伝えるに相応しい、共通する何かを見つけられたらいいなあと思います。
!(^^)!
657 香川三日目

今日は、香川ジュニア音楽コンクールピアノ部門・小学生の部の最終日です。
素晴らしいお天気に恵まれました。
今日も「山本あきひこのぴあの教室」の仲間の頑張りが続きます。
いつも通りの素敵な演奏が出来ますように。
(^_^)/
656 香川二日目

昨日の夕方から、高松は激しい雨と、雷でした。
今日は、香川ジュニア音楽コンクールの二日目です。
「山本あきひこのぴあの教室」の仲間の頑張りが続きます。
(^^)/