日記
6980 山の学校の練習~下の巻!
昨日のブログの続きです!
JR瀬戸大橋線備中箕島駅からてくてく歩いて、倉敷市立粒江小学校脇から種松山に入りました。
倉敷市のど真ん中に、こんな山道があったのか!
さらに、
登り!
うん!
三瓶山の練習にちょうどいいっ!
暑いけどっ!
そして、
道が細くなってきた!
一瞬で虫にたかられるので、写真はありませんが木々の間は正に深山幽谷。
昼なお暗い世界。
そこに突然お墓があったりして、それも多分土葬時代のお墓で、これは結構こわいっ!
やがて、
こんな暗闇の森へ続く道に、、、。
これ、夜歩いたら、絶対肝試し!
でもっ!
やがて峠を越えて、
水島の町が見えた!
なんか、
真っすぐに伸びる道が気持ちいい!
そして、
日が沈む頃、無事に麓に降りてきました。
健康に感謝!
いいお天気に感謝(^O^)/
三瓶山の練習~上の巻、下の巻、読んで下さってありがとうございました!
6979 山の学校の練習~上の巻!
この夏20人近い生徒さん、保護者の皆さまがご参加下さることになった「山本あきひこのぴあの教室・山の学校2025in三瓶山」。
本当にありがとうございます!
小さいお子さんの中には「しずかにおふろにはいるれんしゅう」を頑張ってくれている生徒さんもおられるみたいです!
ほんとありがとうっ!
その気持ちが嬉しいっ!
そんな素晴らしいみんなの引率者、やまもてぃー。
僕も練習だ!
この夏は登山があります!
地元の幼稚園児たちの遠足コースだとは聞きましたが、それでも標高差約550m。
自分を鍛えるんだ!
昨日のコース決定っ!
JR瀬戸大橋線備中箕島駅から水島臨海鉄道のどこかの駅を目指すイメージの約14km。
標高約100mまで上がるプチ登山付き!
我ながらいいじゃないか!
出来るだけ身軽に、スマホとICOCAとお茶だけ持って、庭瀬駅を16時24分発の電車で岡山駅へ。
そこから瀬戸大橋線の普通列車に座れた、、、と思ったらおじいさんが通り過ぎたので席を譲って、その代わり運転席のかぶりつきポジションで備中箕島へ。
いざ!出発!
いい天気!
、、、めっちゃ暑いけどっ!
ひまわりも、
ご機嫌っ!
持っているお茶の残りと、次のコンビニまでの所要時間を考えながらてくてく歩き、、、。
茶屋町駅到着!
コンビニでお茶追加!
今度は1リットルだ!
茶屋町を出ると、
なんかいい道だなぁ、、、
下調べでは気が付かなかった小さな丘を越えて、下って、
倉敷川の支流、吉岡川の土手をしばらく、、、
この道、
好きかもっ!
そして、やがて見えて来た倉敷市立粒江小学校の脇から種松山へ分け入りました。
粒江小学校発祥の地の碑、発見っ!
明日へつづく、、、(^O^)/
6978 玄関プチ改装っ!
昨日、山本あきひこのぴあの教室の玄関をプチ改装しました。
それが、
こちら!
10月で満90歳のなる母の福祉用具としての手すりです。
ケアマネージャーさんのアドバイスで一番コンパクトなものを選びました。
これは、、、
小さい生徒さんならぶら下がってみたり、滑ってみたりしたくなるかも知れない挑戦心を掻き立てられるもの!
僕も子どもだったらきっとそう!
しかーしっ!
小さい生徒さんたちのおばあちゃんよりもっとおばあちゃんのための手すり。
公園の遊具ほどの強度はありません。
もし怪我をしてはいけないので、みんなあったかくそっとしてね!
みんないつもやまもてぃーのお話を聞いてくれてありがとう!
みんなの気持ち、信じてるで~(^O^)/
6977 お電話でのお問合わせ、ありがとうございます!
一件のお電話を頂きました。
ものすごいキリ番!
もしや、、、
業者さん!?
用心深く電話に出ると、、、
人:「子どもの体験レッスンをお願いしたくて、、、」
僕:「あっ!お問合わせでしたか!あまりのキリ番で『もしや業者さん』と警戒して出てしまいましたっ汗」
人:「あははは、ありますよね笑」
僕:「ほんと失礼しました!ありがとうございます!」
後日体験レッスンに来て下さることに!
たくさんあるピアノ教室から山本あきひこのぴあの教室を見つけて下さって、体験レッスン先に選んで下さって、そしてご連絡下さって!
本当にありがとうございます!
とっても楽しみにお待ちしています!
暑い中ですので、どうぞお気をつけていらして下さい(^O^)/
6976 連合国軍最高司令官総司令部っ!
山本あきひこのぴあの教室に通って来て下さっている中学生、高校生の生徒さんたち。
今、絶賛1学期の期末テスト週間っ!
みんなそれぞれ頑張っている!
みんなえらいっ!
その中の中学3年生軍団の一人。
子:「今回はまぁまぁ自信ある!」
僕:「さすが!」
子:「まぁ~歴史が範囲(テストの)広すぎてちょっと大変なんだけど」
僕:「今、どこなん?」
子:「明治維新から第2次世界大戦のポツダム宣言受諾まで」
僕:「それは広いっ!明治から急に細かくなるやんっ」
子:「それな!『連合国軍最高司令官総司令部』」
僕:「マッカーサーのやつ?」
子:「うん、『連合国軍最高司令官総司令部』ってなんか語呂が好きで、めっちゃ覚えた!『連合国軍最高司令官総司令部っ!』ほらっ!」
僕:「うんうん笑」
彼女のおかげでやまもてぃーも覚えました笑
連合国軍最高司令官総司令部っ(^O^)/