日記
7006 山の学校の様子~男三瓶山山頂からの絶景体験っ!
この夏の山の学校のメインイベント。
男三瓶山登頂(1126m)!
参加して下さった生徒さん、保護者の皆様、全員元気に登頂成功しました!
頑張ったみんな、すごいっ!
頑張って下さってありがとうございます!
標高1126mの山頂での天空ランチ、絶品っ!
山頂に至るまでの程よい険しさからは想像しにくい三瓶山山頂。
とっても広い!
周りの方角や、見える山々を記したブロンズのテーブル!
それを囲んで、
これがこーで、こっちがこーで、、、
みんな「うんうん!」笑
この日見えていた、鳥取県はもちろん中国地方の主峰・大山!
出雲平野の向こうの海の、そのまた向こうに見えたのは、
後醍醐天皇島流しの地、隠岐の島!
ちょこっと、
自由時間のあと、
ヤッホー大会っ!
ヤッホー大会っ!!
しっかりエネチャージが出来たみんなは、
下山開始!
空が近いっ!
三瓶山頂の天空のトイレ!
下山は名号(みょうごう)コースで。
登った姫逃池コースと、
一味違うワイルドさ!
そして!
みんな元気に無事、下山完了っ!
楽しくって、
まだ遊ぶ元気があるみんな!
夕べのつどい!
ありがとう三瓶山!
ありがとう!みんな大好き!
みんな次々お風呂(三瓶山の地下天然水を沸かした温泉みたいなお風呂です!)に行って、
僕はセミナーハウスでお留守番。
そしてっ!
アイスクリームタイムの女子たち(全員違う小学校、違う学年、山の学校が初対面!)。
晩ごはんもしっかり食べました!
晩ごはんに出て来たこれの美味しく染みたことっ!
そして三瓶山、山の学校二日目の夜がみんなに訪れました。
つづく!
7005 山の学校の様子~二日目スタートから男三瓶山登山へ!
この夏の山の学校。
6年ぶりの二泊三日!
中日を活かして三瓶山の最高峰、男三瓶山(1126m)登山をしました!
山の学校二日目の朝をみんな元気に迎えました!
今日はあの頂きへ!
まずは、
腹ごしらえだ!
腹ごしらえだっ!
装備も、
確認っ!
いざ!
出発!
ここが、
いくつかある男三瓶山の登山口のひとつ「姫逃池(ひめのがいけ)コース登山口」。
ここから、
登りました!
山道は、
程よく、
大自然満喫っ!
7~8分おきに休憩を取りながら、、、。
空が近くなってきた!
登山開始から約2時間半、
全員元気に登頂成功っ!
やっほーっ!!
山頂で、
みんなで、
食べる、
お弁当の、
おいしいこと!
みんな、
笑顔の、
標高1126m、空の近くのランチタイム!
この日は日差しと風がちょうどよく、最高でした!
つづく!
7004 山の学校の様子~初めての花火大会in三瓶山!
山本あきひこのぴあの教室・山の学校2025in三瓶山の様子の続きです!
2008年に始まった山本あきひこのぴあの教室・山の学校in三瓶山史上初めての花火大会!
開幕っ!
生徒さんそれぞれ、
お家から、
持ってきた、
花火に、
次々、
点火っ!
小さな焚き火を囲んで、
花火を見つめて、
大人も子どもも、
花火を、
見つめて、、、。
広い営火場の、
どこで花火をしても、
走ってもおっけー!
花火で遊んだ後、
この夏の三瓶山のみんなの夜は、
更けていきました。
山の学校二日目に続きますっ(^O^)/
7003 山の学校の様子~花火大会開幕っ!
昨日の続き、この夏の山の学校の様子のご紹介です!
施設主催の、
夕べのつどい。
生徒さん二人、立派にスピーチ出来ました!
夕べのつどいのあとは挨拶も「こんばんは」に変わって、三瓶山の夜が近づいて来ます。
晩ごはんのあと、
暫しの自由時間に、
「ドブル」で遊んでいた、
この日がほぼ初対面のなかまたち。
大人も子どもも真剣勝負!
「やったー!」ってひっくり返った小学1年生!
時間になって、
みんなが向かったのは、
野外営火場!
営火台の真ん中で、
僕は焚き火の準備!
火おこしを見守ってくれているみんな。
応援ありがとうっ!
火が熾ったら、
ちょうどいい感じに、三瓶山に夜の帳が下りはじめていました。
施設に許可を頂いて、みんなが楽しみにしていたのは、
焚き火と花火!
山本あきひこのぴあの教室・山の学校2025in三瓶山、花火大会開幕っ!
つづく!
7002 山の学校の様子~カプラ後半!
昨日の続きです!
この夏、三瓶山で遊んだカプラ。
ぐるっと一周するナイアガラにチャレンジ!
がんばる!
ぼくは応援がんばる笑
みんなよく頑張った!
三たび崩れた笑
そこからは!
自由あそびだ!
国立三瓶青少年交流の家の武道館。
その広い広い剣道場を、
使い放題っ!
遊び放題っ!
子どもの現場で仕事をしながら山の学校に参加してくれた社会人の生徒さんが、
色んな遊びを提案してくれました!
頼りになります!
ほんとありがとうっ!
楽しく遊んでくれたみんなもありがとうっ!
この夏のカプラ、
完っ!
こうしてみんなの山の学校は一日目の夜へつづくのでした(^O^)/