日記
2008-01-30 22:47:21
453 190センチ
今日レッスンに来てくれた、幼稚園年長さんの女の子
きれいな赤い靴を履いてきました
「かわいい靴じゃなあ」
「いつものくつは、よごれたからあらってもらいよんじゃ」
「雪で遊んでよごれちゃったのかな?」
「ちがう!おそとであそんだらよごれたんじゃ」
そこには微妙な違いがあったようです
「このあかいくつとおんなじ、20せんちのももっとるよ」
「二つも持っとるのか~。ええなぁ。今日履いてるのは何センチなん?」
「190せんちじゃ!」
見ると、靴底に「19.0」と書いてありました
きれいな赤い靴を履いてきました
「かわいい靴じゃなあ」
「いつものくつは、よごれたからあらってもらいよんじゃ」
「雪で遊んでよごれちゃったのかな?」
「ちがう!おそとであそんだらよごれたんじゃ」
そこには微妙な違いがあったようです
「このあかいくつとおんなじ、20せんちのももっとるよ」
「二つも持っとるのか~。ええなぁ。今日履いてるのは何センチなん?」
「190せんちじゃ!」
見ると、靴底に「19.0」と書いてありました
2008-01-29 23:44:07
452 楽器博物館9
楽器博物館より、世界最大の太鼓の一種です。
とってもシンプルな名前だったのですが、忘れてしまいました
楽器博物館の入り口に置いてあって、写真の奥側が叩く部分で、こちら側の大砲のような部分から轟音が出るそうです。
宗教的合図や、時報に使われていたとか。
すぐ奥にグランドピアノが並べてあるのですが、ピアノより、遥かに大きいです。長さが4~5メートルありました。
これで、今回の楽器博物館シリーズの写真はおしまいです。
この他にも、東南アジア、インド、アフリカ、ヨーロッパ、さまざまなメーカーの日本製鍵盤楽器の展示、いろいろありました。
子ども向けの楽器体験コーナーがあったり、足踏みオルガンと、ハープシコードは実際にどなたでも弾いてみることが出来、僕も弾いてみました。
他には、年代別のピアノを弾く事は出来ませんが、再現された同じアクションの鍵盤に触れてみる事が出来ました。
例えば、ベートーヴェンの頃のピアノは、今よりかなり頼りなく、タッチは軽く、音も小さかったようです。
ショパンが愛した頃のプレイエルのピアノは、素朴で上品、耳に痛くありません。
なんとなく聞いたことがあったも、実際にその音を聴くと発見だらけでした
出口にはちゃんとお土産屋さんもありました
もし、浜松方面へ行かれる事があれば、立ち寄ってみられると、案外面白いかも知れません。
僕にとっては、大変勉強になりました
2008-01-29 09:35:01
451 雪
昨日の午後から、今年何度目かの雪になりました
今朝のうちの様子です。
生徒さんたちが転ばずに来れますように
2008-01-28 22:41:51
450 楽器博物館8
楽器博物館には、こんなものもありました。
古いギターの仲間です。
なんとなく、一つ目小僧の仲間たちに見えました
2008-01-27 17:03:44
449 夕暮れ
滋賀県米原手前まで戻って来ました。
今日も伊吹山が綺麗です(^^)/~~~