日記
7107 高校2年生、バスケの大会前日!
レッスンに来てくれた高校2年生の生徒さん。
ついこの前のこと。
子:「やっと中間(テスト)終わった~笑」
僕:「おつかれっす!笑」
っていうお話をしました。
この前のレッスンの時、
子:「明日試合(バスケの)」
僕:「大会?」
子:「うん。朝から2試合続けてある」
僕:「そんな大会の前日の、それも夜!レッスン来てくれてありがとう!」
子:「色々話し聞いてもらえるし笑」
僕:「聞くで聞くでぇ~」
子:「これこれがこうで、、、」
僕:「なるほど~、これこれがこうなのか~」
子:「うん、で、、、」
彼女、すっきり笑顔で帰って行きいました!
忙しい時にもレッスン来てくれてありがとう!
お話しも聞かせてくれてありがとうっ!
大切な試合、きっとうまくいくで~(^O^)/
7106 小学3年生がもう一人、超バージョンアップ!
レッスンに来てくれた小学3年生の生徒さん。
彼女はもうすぐコンクール本番を控えています。
僕:「おっ!綺麗な音に変わってる!」
子:「えへへ笑」
僕:「どうやったん?」
子:「家で弾くの時にていねいにひくように変えた」
僕:「すご!よく変えれたなぁ!」
子:「あはは」
この秋しばらくの間、表面上は足踏みしていた彼女のピアノ。
でも。
ちゃんと心の中は成長しようって頑張ってたんやね~。
嬉しくなりました!
僕:「変われるってすごいなぁ。やまもてぃーよりすごいやん。次はこれこれで、、、」
子:「うん、わかった!」
お話し聞いてくれてありがとー!
次に聴かせて貰えるのを楽しみに待ってるで~(^O^)/
7105 子ども園年長組さんも超バージョンアップ!
レッスンに来てくれた子ども園年長組さんの男の子。
この夏の山の学校で一緒に三瓶山に登った彼。
山登りが好きになって、先日お父さんと西日本最高峰、あの石鎚山にも登って来たんだそうです!
母:「『三瓶山に登れたんだからのぼれる』ってすっごい自信が付いて、、、笑」
僕:「石鎚山にご一緒に登られたお父さんがすごいです!」
ピアノが急に上手くなりました!
僕:「あれ?どうしたの?」
子:「まいにちいえでピアノひいてる」
僕:「毎日!すごっ!」
楽しくレッスンに来てくれていたものの、お家で弾くのはもうちょっと先の気配だった彼。
なんと!
自主的に毎日ピアノを弾くように変わったんだそうです!
僕:「すごいな!」
子:「?」
進化すごいっ!
家でも頑張ってくれてありがとうっ!
彼は夏の三瓶山ではその理科博士っぷりを披露してくれました。
彼のピアノスイッチも!
楽しみにしとるで~(^O^)/
7104 小学3年生、超バージョンアップ!
ある小学3年生の生徒さん。
彼女はこの夏ピアノレッスンデビューの期待の新人さん!
彼女が大好きだという「千本桜」のオリジナル楽譜を作って、それで頑張っています。
しっかーしっ!
彼女自身が感じてくれた、
子:「このままだと、、、」
っていう何となくの上達の限界点。
そこでっ!
彼女と相談して秘策を考えました!
僕:「ほな、この作戦で家でも弾いて来てみてよ」
子:「わかった!」
それから一週間後の先日のレッスン。
僕:「おっ!」
子:「へっへぇ~ん笑」
めっちゃ上手くなってきていました!
僕:「家でどうやって弾いたん?」
子:「やまもってぃーが『こうやってみるといいよ』って言ってくれたから、それをやってみた」
僕:「すごっ!結構じれったいし『こうやりたい』とかでてくるじゃん」
子:「うん。でもそれだと限界があったから。自分でもうまくなれてうれしい!」
彼女自身が感じた「良くなった点」に加えて、僕からも「やまもてぃーにも感じられた良くなったところ」を言葉で伝え、、、
子:「そんなに!(満面の笑顔!)」
僕:「そ~なのさ~♪」
やまもてぃーも役に立てて良かった!
信じてやってみてくれてありがとう!
頑張れた彼女の気持ちがすごい!
これからも進化の応援、がんばるで~(^O^)/
7103 小学5年生の女の子が体験レッスンに来て下さいました!
先日の日曜日、小学5年生の女の子がお母さんと一緒に体験レッスンに来て下さいました!
たくさんあるピアノ教室から山本あきひこのぴあの教室を見つけて下さってありがとうございます!
そして!
山本あきひこのぴあの教室の体験レッスンを選んで下さって本当にありがとうございますっ!
僕:「おはようございます♪」
母:「おはようございます♪」
子:「、、、おはよう、、、ございます」
初対面のやまもてぃーにもドキドキしながらでもご挨拶してくれてありがとー!
体験レッスンは、実は男性の先生が苦手だという彼女の緊張を受け止めるところから。
僕:「そうよなぁ。初めて会うし、どんな人か分からへんし、おっちゃんやし笑」
子:「あ、いや、、、」
僕:「でも来てくれてほんとありがとうね!」
子:「あ、、、いや」
たまたま知っていた、彼女が通っている小学校の校歌を僕が弾くと、、、
子:「あ、、、笑」
笑ってくれた!
ほんとありがとー!
そこからは、彼女が頑張ってピアノを弾いてみてくれて、お話しも聞いてくれて、、、
彼女の体験レッスンは彼女のニコニコ笑顔で終了になりました。
来てくれて、ピアノ弾いてくれて、笑ってくれてありがとーっ!
体験レッスン後のアンケートも、

こんな、

温かいコメントを下さりありがとうございます!
またのご連絡を楽しみにお待ちしています!
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます(^O^)/