日記
6550 小学1年生の「おしきゅうり」!
先日レッスンに来てくれた小学1年生の生徒さん。
ピッカピカの一年生です!
彼女とも続けている交換ノート「せんせいとにっき」(山本あきひこのぴあの教室の生徒さん全員と僕との、それぞれ1対1で続けている交換ノート)2冊目に入りました!
その表紙に、
子:「きゅうりがくっついちゃった笑」
僕:「おしばなみたい笑」
子:「おしばなじゃなくて『おしきゅうり』だよ笑」
僕:「ほんとうだ!おしきゅうりだね!」
なんかほっこり、、、(^O^)/
6547 小学4年生の生徒さんとのうれしい出来事!
昨日レッスンに来てくれた小学4年生の生徒さん。
ピアノを始めて半年が過ぎたばかり、まだルーキーイヤーの生徒さんです!
最初はなかなかお家で練習できませんでした。
そして彼女はとってもシャイ!
、、、だったのですが!
昨日の連絡帳にお母さんから、
母:「自分からピアノに向かうようになりました」
母:「毎回のレッスンのあと、とっても楽しそうな顔で帰って来ます。ピアノの時間が楽しいんだと思います!」
とメッセージが!
うれしいっ!
彼女は今ではレッスンの時、ずっとニコニコしながら自分の気持ちも伝えてくれたり、学校の様子も楽しそうにお話ししてくれるようになっています。
小学4年生の生徒さんとのうれしい出来事でした!
6546 中学2年生、7年の時を超えての物語!
昨日、中学2年生になった生徒さんがLINEで写真を送って来てくれました。
子:「これ、先生が書いた講評じゃないですか?」
僕:「そう!」
彼は小学5年生の時、それまでからレッスン環境を変えたいと、思い切って山本あきひこのぴあの教室のなかまになってくれました。
その彼がまだ幼稚園児だった頃、まだ彼と僕は知らない同士だった時に出場したコンクールで僕が審査員を務めていて、彼に講評を書いていたのです!
子:「なんかなつかしいな~って笑」
僕:「講評を取っててくれてありがとう!」
子:「その時の動画を見たら『小さいのにけっこうがんばってるな~』って笑」
僕:「その時から重ねた努力の時間があるから今の君があるんだと思うよ」
子:「ありがとうございます!」
中学2年生の生徒さん、7年の時を超えての物語でした(^O^)/
6545 ぷー!
レッスンに来てくれた3才の男の子。
ピアノを弾く前にお母さんも交えてちょこっとおしゃべりしている時、、、
「ぶぅぅー♪」
僕:「なんだこの音は笑」
子:「えへへ~」
母:「もう~笑」
レッスンに来てくれた5才の女の子。
レッスンを終えて帰ろうとしたとき、
「ぷっ♪」
僕:「ないすしょーっと!」
子:「おならでちゃった笑」
そのなこともある、山本あきひこのぴあの教室のレッスン風景です(^O^)/
6544 保育園年長組さんの心の声!
先日レッスンに来てくれた保育園年長組さんの女の子。
いつもとってもお家でピアノを弾いて来てくれています。
レッスンでも本当によく頑張る彼女。
前回のレッスン、3ページもある曲を1週間で全部両手で弾けるようになって来ていました!
僕:「すごいね!ほんとうによくがんばったんじゃなぁ!」
子:「うん、100ねんくらいがんばった!」
レッスンを終えて帰り支度をする彼女の凛々しい後ろ姿です!