日記
2007-06-15 23:15:46
アンパンマン
僕のケータイの待ち受けです。
このアンパンマン、シリーズなのか色々あります
ピアノの中学生の女の子(銀魂とは別の子)がくれました
2007-06-14 23:22:37
吉備小の登り山
春から通っている吉備小学校運動場に「登り山」という、子どもらに人気のスポットがあります
巨大なバケツプリン、コンクリート製のような格好で、高さは4~5メートル(くらい?)、かなり急な傾斜が、子どもらの行く手を阻みます
その急斜面には、ハシゴやら、鎖やら、上り棒などがついていて、普通はそれで登るのですが、一部、何も無い斜面があり、その斜面は、勢いだけで登ろうとするチャレンジャーたちの挑戦を待ち構えています。
昨日、僕もチャレンジャーになってみました
ダッシュで助走して、一気に駆け上がり、大成功
子どもらの「もう一回!もう一回!」の声に応えて、再チャレンジ
失敗
鎖に右手中指を巻き込んでしまい、爪の横から血は出るわ、指は曲がらないわ、何より痛いわで、それでも全然痛くない顔をして子どもらの相手をしてから、その休み時間終了後保健室で手当てをしていただきました
今日、病院に行って、念のためレントゲンを撮り、靭帯のチェックをしてもらいました。
内出血と腫れはあるものの、幸い異常なし
全治2週間ほどのケガで済みました。
油断大敵。
ピアノの生徒さんに迷惑をかけてしまわないように、気をつけます
巨大なバケツプリン、コンクリート製のような格好で、高さは4~5メートル(くらい?)、かなり急な傾斜が、子どもらの行く手を阻みます
その急斜面には、ハシゴやら、鎖やら、上り棒などがついていて、普通はそれで登るのですが、一部、何も無い斜面があり、その斜面は、勢いだけで登ろうとするチャレンジャーたちの挑戦を待ち構えています。
昨日、僕もチャレンジャーになってみました
ダッシュで助走して、一気に駆け上がり、大成功
子どもらの「もう一回!もう一回!」の声に応えて、再チャレンジ
失敗
鎖に右手中指を巻き込んでしまい、爪の横から血は出るわ、指は曲がらないわ、何より痛いわで、それでも全然痛くない顔をして子どもらの相手をしてから、その休み時間終了後保健室で手当てをしていただきました
今日、病院に行って、念のためレントゲンを撮り、靭帯のチェックをしてもらいました。
内出血と腫れはあるものの、幸い異常なし
全治2週間ほどのケガで済みました。
油断大敵。
ピアノの生徒さんに迷惑をかけてしまわないように、気をつけます
2007-06-13 21:23:27
更新情報
更新情報です。
山本あきひこのぴあの教室ホームページの、レッスンカレンダーを更新しました。
8月の予定まで掲載しています
9月の予定につきましては、9月末の一部の予定は決まっていますが、まだ決まっていない部分が多いので、決まったらお知らせします。
発表会に向けて、がんばりましょう!
よろしくお願いします。
山本あきひこのぴあの教室ホームページの、レッスンカレンダーを更新しました。
8月の予定まで掲載しています
9月の予定につきましては、9月末の一部の予定は決まっていますが、まだ決まっていない部分が多いので、決まったらお知らせします。
発表会に向けて、がんばりましょう!
よろしくお願いします。
2007-06-12 20:33:33
今日はお休み
今日はレッスンはお休みでした。
いつもよりちょっと早めの晩ごはんを食べ、久しぶりに練習もしません
大学のときの友人の、「休むと決めたら、徹底的に何もしないことも大切」の言葉に従います。
その友人は、京都芸大(東京芸大に並ぶ学校です)にピアノ実技は受かっていながら、訳あって作陽音大に来た実力の持ち主で、作陽音大特待生でした。
音楽の勉強を、ほとんどすることなく音大に入った僕をいつも気遣ってくれ、音楽に向かう心構えのイロハの入り口を教えてくれた友人です。
音大の中で、彼と落合敦先生だけは、小学校時代にしかピアノを習っていなかった僕のことを、一度も馬鹿にしたことがありません。
友人はその後ピアノをやめて上京し、舞台の裏方の仕事をしています。
落合先生は日本と主にヨーロッパで活躍されています。
そんな二人に憧れながら、僕は子どもにピアノを教えることを選びました。
より良いレッスンのため、今夜は充電!
いつもよりちょっと早めの晩ごはんを食べ、久しぶりに練習もしません
大学のときの友人の、「休むと決めたら、徹底的に何もしないことも大切」の言葉に従います。
その友人は、京都芸大(東京芸大に並ぶ学校です)にピアノ実技は受かっていながら、訳あって作陽音大に来た実力の持ち主で、作陽音大特待生でした。
音楽の勉強を、ほとんどすることなく音大に入った僕をいつも気遣ってくれ、音楽に向かう心構えのイロハの入り口を教えてくれた友人です。
音大の中で、彼と落合敦先生だけは、小学校時代にしかピアノを習っていなかった僕のことを、一度も馬鹿にしたことがありません。
友人はその後ピアノをやめて上京し、舞台の裏方の仕事をしています。
落合先生は日本と主にヨーロッパで活躍されています。
そんな二人に憧れながら、僕は子どもにピアノを教えることを選びました。
より良いレッスンのため、今夜は充電!
2007-06-11 22:38:37