日記

2008-01-29 23:44:07

452 楽器博物館9




楽器博物館より、世界最大の太鼓の一種です。

とってもシンプルな名前だったのですが、忘れてしまいましたモゴモゴ

楽器博物館の入り口に置いてあって、写真の奥側が叩く部分で、こちら側の大砲のような部分から轟音が出るそうです。

宗教的合図や、時報に使われていたとか。

すぐ奥にグランドピアノが並べてあるのですが、ピアノより、遥かに大きいです。長さが4~5メートルありました。

これで、今回の楽器博物館シリーズの写真はおしまいです。

この他にも、東南アジア、インド、アフリカ、ヨーロッパ、さまざまなメーカーの日本製鍵盤楽器の展示、いろいろありました。
子ども向けの楽器体験コーナーがあったり、足踏みオルガンと、ハープシコードは実際にどなたでも弾いてみることが出来、僕も弾いてみました。

他には、年代別のピアノを弾く事は出来ませんが、再現された同じアクションの鍵盤に触れてみる事が出来ました。
例えば、ベートーヴェンの頃のピアノは、今よりかなり頼りなく、タッチは軽く、音も小さかったようです。
ショパンが愛した頃のプレイエルのピアノは、素朴で上品、耳に痛くありません。
なんとなく聞いたことがあったも、実際にその音を聴くと発見だらけでした見る

出口にはちゃんとお土産屋さんもありましたプレゼント

もし、浜松方面へ行かれる事があれば、立ち寄ってみられると、案外面白いかも知れません。

僕にとっては、大変勉強になりましたupラッキーup
2008-01-28 22:41:51

450 楽器博物館8




楽器博物館には、こんなものもありました。

古いギターの仲間です。

なんとなく、一つ目小僧の仲間たちに見えましたたらーっ
2008-01-26 22:27:29

446 楽器博物館7

楽器博物館より。

ピアノではありませんが、日本の西洋楽器草早期のオルガンです。

鍵盤が多すぎて、どう弾くのか、とても興味深いです。
(^_^;)

2008-01-26 22:22:53

445 楽器博物館6

楽器博物館のピアノより。

試行錯誤時代のアップライトピアノです。

こんなデザインのピアノ、今あっても面白いと思います。
(^_^)v

2008-01-25 22:14:54

443 楽器博物館5

変わり種アップライトピアノです。

国産、昭和10年生まれ、カワイ製のミニピアノです。

構造は、全く普通のピアノです。

右側が普通サイズのピアノなので、その小ささが何だか可愛いです。
(*^_^*)

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