日記
2008-03-16 22:07:44
509 たまには勉強
今日は勉強の日でした
ピアノ、、、ではなく、レッスンに役立つ、子どもとの接し方の勉強です
子どもさんに伝える事は、一流から学ぼう!が僕のモットーです
NHK「お母さんといっしょ」でお馴染みの、佐藤ひろみちお兄さんの実物を見てきました
第7代歌のお兄さん、坂田おさむお兄さんも来ていました
雰囲気、話し方、話題、そして軽やかな身のこなし
一つ一つの言葉や、動作の投げかけに対する、子どもさんたちの反応
とっても勉強になった、素晴らしい一日でした

ピアノ、、、ではなく、レッスンに役立つ、子どもとの接し方の勉強です

子どもさんに伝える事は、一流から学ぼう!が僕のモットーです

NHK「お母さんといっしょ」でお馴染みの、佐藤ひろみちお兄さんの実物を見てきました

第7代歌のお兄さん、坂田おさむお兄さんも来ていました

雰囲気、話し方、話題、そして軽やかな身のこなし

一つ一つの言葉や、動作の投げかけに対する、子どもさんたちの反応

とっても勉強になった、素晴らしい一日でした

2008-03-06 23:12:12
495 第2回
とっても楽しかった、去年12月の吉備小学校1年生ライブ
僕のピアノソロライブでしたが、子どもらはもちろん、小学校の先生方もとても喜んで下さいました
そこでっ
第2回、吉備小学校1年生ライブ開催決定
小学校の先生からお話をいただき、3月19日の水曜日に、またまた1時間ライブをする事になりました。
内容はお任せという事なので、また色々考えて、子どもらが喜んでくれるライブに仕上げられたらと思います。
さあ
練習しようっと

僕のピアノソロライブでしたが、子どもらはもちろん、小学校の先生方もとても喜んで下さいました

そこでっ

第2回、吉備小学校1年生ライブ開催決定

小学校の先生からお話をいただき、3月19日の水曜日に、またまた1時間ライブをする事になりました。
内容はお任せという事なので、また色々考えて、子どもらが喜んでくれるライブに仕上げられたらと思います。
さあ


2008-02-27 23:43:13
485 うるとらハッピーマン
今日、吉備西幼稚園で、サックスとのライブをしてきました
予定より早めに幼稚園に到着
園長先生のお部屋で、園長先生やPTAの役員さんとお話をしていると「出番ですよ~
」と呼びに来てくださいました。
ライブ始まり始まり
サックスとのユニットは、その名も「うるとらハッピーマン」
幼稚園のお子さんたち、そのお母さん方、園の先生方、全員の前で、最初から笑いが起きて、とっても楽しく演奏ができました
「じゃあ、これでおしまいね!」と、僕が言ったらすぐに
「なんで~
」
まだ、アンコールという言葉を知らない、小さなお客さんからの「なんで~
」や、「もういっかい!」は、最大級のアンコールです
最後は園歌を歌って、本当におしまいにしました。
とっても楽しかったです
お時間を下さった、吉備西幼稚園の先生方、保護者の皆様、ありがとうございました

予定より早めに幼稚園に到着

園長先生のお部屋で、園長先生やPTAの役員さんとお話をしていると「出番ですよ~

ライブ始まり始まり

サックスとのユニットは、その名も「うるとらハッピーマン」

幼稚園のお子さんたち、そのお母さん方、園の先生方、全員の前で、最初から笑いが起きて、とっても楽しく演奏ができました

「じゃあ、これでおしまいね!」と、僕が言ったらすぐに


まだ、アンコールという言葉を知らない、小さなお客さんからの「なんで~


最後は園歌を歌って、本当におしまいにしました。
とっても楽しかったです

お時間を下さった、吉備西幼稚園の先生方、保護者の皆様、ありがとうございました

2008-02-27 06:29:11
484 2月27日

今朝、6時過ぎの空です

この時間、この前まで真っ暗だったのに、こんなに明るいです

実際は、もうちょっと暗く、朝焼けが赤かったのですが、写真では、こんな感じになりました

2008-01-29 23:44:07
452 楽器博物館9

楽器博物館より、世界最大の太鼓の一種です。
とってもシンプルな名前だったのですが、忘れてしまいました

楽器博物館の入り口に置いてあって、写真の奥側が叩く部分で、こちら側の大砲のような部分から轟音が出るそうです。
宗教的合図や、時報に使われていたとか。
すぐ奥にグランドピアノが並べてあるのですが、ピアノより、遥かに大きいです。長さが4~5メートルありました。
これで、今回の楽器博物館シリーズの写真はおしまいです。
この他にも、東南アジア、インド、アフリカ、ヨーロッパ、さまざまなメーカーの日本製鍵盤楽器の展示、いろいろありました。
子ども向けの楽器体験コーナーがあったり、足踏みオルガンと、ハープシコードは実際にどなたでも弾いてみることが出来、僕も弾いてみました。
他には、年代別のピアノを弾く事は出来ませんが、再現された同じアクションの鍵盤に触れてみる事が出来ました。
例えば、ベートーヴェンの頃のピアノは、今よりかなり頼りなく、タッチは軽く、音も小さかったようです。
ショパンが愛した頃のプレイエルのピアノは、素朴で上品、耳に痛くありません。
なんとなく聞いたことがあったも、実際にその音を聴くと発見だらけでした

出口にはちゃんとお土産屋さんもありました

もし、浜松方面へ行かれる事があれば、立ち寄ってみられると、案外面白いかも知れません。
僕にとっては、大変勉強になりました


