日記
2008-06-20 22:10:09
615 男のロマン
今日のお昼、吉野家へ行ってきました
吉野家の豚丼、割りと好きで、時どき食べたくなります
いつものようにカウンター席に座り、いつものように「豚丼、特盛り」と注文しました。
ちょっとしてから出てきた特盛りの豚丼に、七味唐辛子を「ぱっぱっぱ~」と男らしく振りかけ、紅しょうがを「どさどさどさっ」っとこれまた男らしく積み上げ、、、たところで、ふと気が付きました。
「いつも、これでは足りないんだったなぁ」
そこで
別のお客さんのお勘定を済ませて、目の前を通りがかった店員さんに言いました。
「ごはんください」
まだ手をつけていない特盛りの豚丼を前に、ごはんを頼んだ僕の顔を見た店員さんと僕の間には、お互いに曖昧な笑顔で無言のまま見つめ合う、2秒ほどの時間が流れました
でも、どんぶりごはんゲット
目の前には、僕の大好きなごはんと、豚丼特盛りのどんぶりが仲良く二つ、並んでいます
まず、たっぷり乗っている特盛りの肉をおかずにどんぶりごはんを食べ、仕上げに、大盛りくらいに肉が減ってしまったけど特盛りを食べ、とっても幸せなお昼ごはんでした
これからは、吉野家さんではこれを食べようっと
吉野家の豚丼、割りと好きで、時どき食べたくなります
いつものようにカウンター席に座り、いつものように「豚丼、特盛り」と注文しました。
ちょっとしてから出てきた特盛りの豚丼に、七味唐辛子を「ぱっぱっぱ~」と男らしく振りかけ、紅しょうがを「どさどさどさっ」っとこれまた男らしく積み上げ、、、たところで、ふと気が付きました。
「いつも、これでは足りないんだったなぁ」
そこで
別のお客さんのお勘定を済ませて、目の前を通りがかった店員さんに言いました。
「ごはんください」
まだ手をつけていない特盛りの豚丼を前に、ごはんを頼んだ僕の顔を見た店員さんと僕の間には、お互いに曖昧な笑顔で無言のまま見つめ合う、2秒ほどの時間が流れました
でも、どんぶりごはんゲット
目の前には、僕の大好きなごはんと、豚丼特盛りのどんぶりが仲良く二つ、並んでいます
まず、たっぷり乗っている特盛りの肉をおかずにどんぶりごはんを食べ、仕上げに、大盛りくらいに肉が減ってしまったけど特盛りを食べ、とっても幸せなお昼ごはんでした
これからは、吉野家さんではこれを食べようっと