日記
2008-04-22 21:41:03
552 育った赤鉛筆
レッスンでは、いつも同じ赤鉛筆を使っています
外観は木の肌のままで芯は朱色、ちっちゃくなったら同じものの新しい赤鉛筆を、手で(小刀で)削るスタイルで使い続けています。
今まで使っていた赤鉛筆が、3センチほどになり、もう僕の手では削れなくなりました。
小さくなった赤鉛筆に日付を書いて箱に入れ、代わりに、同じデザインの新しい赤鉛筆登場
今日、レッスンに来てくれた、幼稚園年長組さんの女の子
彼女に新しい、長い赤鉛筆を見せながら、
「赤鉛筆、ごはんを食べて大きくなったよ」
「ほんとうじゃ」
信じてくれました
外観は木の肌のままで芯は朱色、ちっちゃくなったら同じものの新しい赤鉛筆を、手で(小刀で)削るスタイルで使い続けています。
今まで使っていた赤鉛筆が、3センチほどになり、もう僕の手では削れなくなりました。
小さくなった赤鉛筆に日付を書いて箱に入れ、代わりに、同じデザインの新しい赤鉛筆登場
今日、レッスンに来てくれた、幼稚園年長組さんの女の子
彼女に新しい、長い赤鉛筆を見せながら、
「赤鉛筆、ごはんを食べて大きくなったよ」
「ほんとうじゃ」
信じてくれました