日記
2008-01-04 22:14:21
410 ご飯
うちのおばあちゃんは梅畑もですが、田んぼも持っています。
山懐のその田んぼの水源になる沢は、そこから上流には山しか無く清流で、田んぼの稲には西日が長く当たり、とても恵まれた場所にあります。収量は多くありませんが、そこで取れた食べ慣れたお米が、僕は好きです。
1月2日の晩ご飯。
その米を、おばあちゃんちの井戸水で炊いて、ご飯食べ大会をしました。
おかずは、白菜の漬物だけ!
炊きたてご飯に、ちょびっと醤油をつけた白菜の漬物をのせて、海苔で巻いて「パクッ」と食べます。
ホカホカご飯の甘み、シャキシャキした冷たい白菜の歯触りと香り、そのどちらとも仲良しの海苔が包み込んで、ご飯粒たちが、一列になって喉を通り過ぎて行きます。
そしてグイッとビール(^^)
またご飯(^^)
その繰り返しで、ご飯を六膳半食べました。
自然の恵みとおばあちゃん、田んぼを引き継いで来てくれたご先祖様に感謝でした。
(*^_^*)
山懐のその田んぼの水源になる沢は、そこから上流には山しか無く清流で、田んぼの稲には西日が長く当たり、とても恵まれた場所にあります。収量は多くありませんが、そこで取れた食べ慣れたお米が、僕は好きです。
1月2日の晩ご飯。
その米を、おばあちゃんちの井戸水で炊いて、ご飯食べ大会をしました。
おかずは、白菜の漬物だけ!
炊きたてご飯に、ちょびっと醤油をつけた白菜の漬物をのせて、海苔で巻いて「パクッ」と食べます。
ホカホカご飯の甘み、シャキシャキした冷たい白菜の歯触りと香り、そのどちらとも仲良しの海苔が包み込んで、ご飯粒たちが、一列になって喉を通り過ぎて行きます。
そしてグイッとビール(^^)
またご飯(^^)
その繰り返しで、ご飯を六膳半食べました。
自然の恵みとおばあちゃん、田んぼを引き継いで来てくれたご先祖様に感謝でした。
(*^_^*)