日記
2007-04-09 23:47:20
父ちゃんの力作!
今日の昼ごはんは、豚の角煮でした
製作者は、僕の父。
豚バラ肉を買ってきて、どうやって作るのか、父の秘密らしいのですが、これが、ハズレでがっかりが一度もない、父ちゃん奇跡の逸品です
圧力鍋で煮るわけでもなく、一時期流行ったので買ってしまったらしい、吹きこぼれ難い片手鍋(雪平ではありません)の、ちょっとくたびれたやつを巧みに使い、他にはタマゴを茹でるために、冬場は熱燗徳利専用になっていたミルクパンを使い、知らない間に作っていました
これが案外おいしいのです
ほど良く味が染みて、脂身はしつこくなく、全体の味のまとまりが良い。添えてある煮タマゴがまたいい味なんです
うっかりほめると、来る日も来る日も、豚の角煮が押し寄せて来るようになってしまうことがなければ、本当に時どき作って欲しいのですが。
作り手が飽きるまで続くのが、父ちゃんの手料理
今日はうっかり「おいしいね」と言ってしまいました
父は喜んで、「明日も、、、」と。
にわか角煮職人、ヤル気が出てしまいました
製作者は、僕の父。
豚バラ肉を買ってきて、どうやって作るのか、父の秘密らしいのですが、これが、ハズレでがっかりが一度もない、父ちゃん奇跡の逸品です
圧力鍋で煮るわけでもなく、一時期流行ったので買ってしまったらしい、吹きこぼれ難い片手鍋(雪平ではありません)の、ちょっとくたびれたやつを巧みに使い、他にはタマゴを茹でるために、冬場は熱燗徳利専用になっていたミルクパンを使い、知らない間に作っていました
これが案外おいしいのです
ほど良く味が染みて、脂身はしつこくなく、全体の味のまとまりが良い。添えてある煮タマゴがまたいい味なんです
うっかりほめると、来る日も来る日も、豚の角煮が押し寄せて来るようになってしまうことがなければ、本当に時どき作って欲しいのですが。
作り手が飽きるまで続くのが、父ちゃんの手料理
今日はうっかり「おいしいね」と言ってしまいました
父は喜んで、「明日も、、、」と。
にわか角煮職人、ヤル気が出てしまいました