日記
7240 第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会、第2位(最高位)受賞!
昨日、第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会大学2年生の部が東京で行われました。
同コンクールは全国大会、特に大学生の部になると東京芸術大学や京都市立芸術大学、桐朋音楽大学、東京音楽大学など、それぞれの大学ピアノ科のなかでも成績上位を争う強者たちが続々と出場してきます。
若手ピアニストの登竜門的コンクールのひとつ。
全国大会第5位以上から順位付き入賞になりますが、1~3位が出ないことはザラで、最高位が5位ということもある厳しいコンクールでもあります。
課題曲は無くて、自由曲制。
なので、曲の難易度は天井知らず!
そこに!
山本あきひこのぴあの教室の大学2年生の生徒さんも出場されました!
曲は、ヴィラ・ロボス作「吟遊詩人の印象」。
僕がかつて彼女にお勧めしていた曲のひとつで、今回本番で弾くのは彼女自身が決めました!
レッスンは、練って練って、、、
考えて考えて、、、
まるで一度書き上げた小説を推敲しながらわずかずつでも、より最適な言葉を紡いでいく作業のように、立ち止まっては考えて、流れを検証しては弾いて確かめ、、、
細かい試行錯誤の繰り返しでした。
本番二日前の夜までレッスンをして、
僕:「元気に行って、元気に帰っておいで笑」
子:「ありがと!やって来る!」
過去最高の熱意を持って、彼女は上京して行きました。
そして!
昨日。
こんぴらさんの石段を下りている時。
彼女からLINEが。
子:「2位になった!」
僕:「えっ!?」
子:「1位なしだった」
僕:「じゃあ最高位!!」

彼女、全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会で今回の最高位を受賞!
もちろん、最高位は彼女一人だけ!
彼女以外の出場者の方とは少し点数差があり、頭一つ抜けての堂々の受賞だったんだそうです!
春の遠足の解散の時に、春の遠足の参加者の皆様にお知らせしたら先輩の活躍に拍手喝采っ!
岡山駅中央改札口の前で彼女の後輩たちの大歓声が起こりました!
応援して下さった皆様本当にありがとうございます!
その後送って来てくれた彼女のLINEから、彼女がそこにたどり着くのに相応しい素晴らしい人へと成長していたことが伝わって来ました。
本当に心からおめでとうっ!
彼女の凱旋レッスン。
どんな顔で来てくれるかな?
どう迎えよう。
これはなんか用意しなきゃ、、、
悩むなぁ。
嬉しいなぁ。
素晴らしい彼女に心からおめでとうです!
こんな僕にでも小学生の頃からずっと「先生、先生」って言って信じてくれてありがとな~(^O^)/