日記
7052 小学1年生の気持ち!
小学1年生の男の子。
とっても頑張った彼。
曲が進み過ぎて、ピアノがちょっぴり大変になりました。
僕:「どうしたい?」
子:「もうちょっとかんたんですぐできるきょくになりたい」
僕:「そっか!気持ち教えてくれてありがと!」
子:「いまはちょっとたいへん」
僕:「じゃぁ、〇〇君(彼)が『難しい』とか『簡単』とか『たのしい』とか『つらい』とか、どんなことがそうなるのか教えて見てくれる?」
子:「うんいいよ!」
『かんたんでたのしいこと』には公文の問題が入りました!
『むずかしくてつらい』ことには今やっている曲が!
僕:「ありがとね!じゃあ『難しくなくて、簡単でもなくて、楽しくなくてつらくもない』ってどんなこと?」
子:「あのねぇ、さんべさん(山の学校)でじぶんでおふとんのよういをしたでしょ。あのかんじ」
僕:「山の学校を選んでくれてありがとうっ!」
それらの選考基準のクリアし、彼の新曲決定っ!
子:「これ、やってみるね」
僕:「楽しく進んでおいで~」
次のレッスン、楽しみに待っとるで~(^O^)/