日記
6619 中学3年生、お笑い100点!
昨日レッスンに来てくれた中学3年生の生徒さん。
素晴らしい笑顔で入って来ました!
僕:「なんかいつも以上に素晴らしい笑顔で入って来た!」
子:「あはは~」
僕:「ということはっ!」
子:「言い訳してもいいですかっ!」
僕:「もちろん良いに決まってる!きっとドッカンドッカン、でかい笑いを巻き起こしてくれると期待している!」
子:「今日期末テストが終わりました!」
僕:「うん!いいね!最高じゃないか!」
子:「そして友だちとカラオケに、、、」
僕:「うん、カラオケさいこー!」
子:「そしていっぱい歌って、、、」
僕:「もうみんな、人が歌ってるときは夢中で自分が歌う歌を探して、、、」
子:「それが、みんな割とちゃんと聴いてた」
僕:「ほんで、みんなこうやって鳴り物たちで盛り上げて、、、」
子:「今はそれはない」
僕:「じゃあもうとにかくテンション爆上がりで、、、」
子:「そうっ!それで延長、延長を繰り返して、、、」
僕:「楽しさマックス!」
子:「時間ぎりぎりになって」
僕:「あっヤバいって誰かが言ったりして」
子:「そうそう!それでうちは『ピアノ~!』ってなって、、、」
僕:「もう魂の叫び!」
子:「ギリギリの電車に乗って帰って来て、そのままここに来たので、、、」
僕:「えらい!」
子:「楽譜等、一切ございません」
僕:「許す!」
お笑い100点っ!