日記
6546 中学2年生、7年の時を超えての物語!
昨日、中学2年生になった生徒さんがLINEで写真を送って来てくれました。
子:「これ、先生が書いた講評じゃないですか?」
僕:「そう!」
彼は小学5年生の時、それまでからレッスン環境を変えたいと、思い切って山本あきひこのぴあの教室のなかまになってくれました。
その彼がまだ幼稚園児だった頃、まだ彼と僕は知らない同士だった時に出場したコンクールで僕が審査員を務めていて、彼に講評を書いていたのです!
子:「なんかなつかしいな~って笑」
僕:「講評を取っててくれてありがとう!」
子:「その時の動画を見たら『小さいのにけっこうがんばってるな~』って笑」
僕:「その時から重ねた努力の時間があるから今の君があるんだと思うよ」
子:「ありがとうございます!」
中学2年生の生徒さん、7年の時を超えての物語でした(^O^)/